生活保護体験談 I.F.さん40歳男性 申請して認可されるまでが大変 


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

申請して認可されるまでが大変
名前 IF
年齢 40
性別 男
在住 埼玉

生活保護を申請して受給が始まったらそんなにおっくうではないのですが、生活保護を申請するまでが大変なんですね。生活保護受給者とは結局は、役所に対して何かあったら報告なんですよ。それを知らないで自分の判断でやってしまうと、ケースワーカの逆鱗にふれて警戒をされます。

自分の話なんですが、自分は短期間の仕事をしたんですが自分の考えでは、不正受給とは収入があったにも関わらず報告義務を怠ったら、これを不正受給者と言うのだと思っています。そういう訳で、仕事をしているだけでは不正でもなんでもないと思いました。生活保護の取り決めにも、能力に応じて働きなさいとなっています。従って働く事はむしろ、生活保護者でもすべきことであって制約される事ではない、というのが私の認識です。

ところが役所の認識は違っていて、働いているという事を報告しなければ目をつけるという考えのようでした。酷かったのは、病院から報告されたようでなんだか監視社会みたいでした。自分はしっかりと収入申告も正直にしています。給料明細から契約書まで、しっかり提出しているので不正な支給金を頂いた事はありません。




これは私個人の印象ですが、ケースワーカつまり人によってはまちまちかも知れませんが、役所の中にはお金を支給してやっているという気持ちは少なからずあると思います。私からすれば、ケースワーカーからお金を貰っているなんて考えも及びませんが、彼らからするとそれがあたかも自分が支払っている、養っているという感覚なんでしょう。おそらく上からの目線で我々を見ていると思います。

仕事に従事するという事は、自立へむけて本人が努力をしている証だと思うのですが、そうは捉えないのでしょう。つまり評価をすべきところなのに、そうは見ていないという事ですね。むしろ雑用が増えて、大変になるという考えをもっているのかもしれません。本当に自立をさせるつもりがあるのか?と聞きたくなる時もありますが、我々は波風立てないようにしているだけなんですがね。それが解ってもらえない。

色々要望とかしたいのですが、なかなかそれも聞き入れてくれません。父の墓参りにどうしても自動車を使用したくても、それも許可してくれません。遊びに行くわけではないのですから、もう少し寛容な配慮をして頂ければこちらとしてはうれしいのですが、なかなか解ってくれなく歯がゆく思っています。




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