生活保護体験談 S.O.さん33歳男性 親しい友人から聞いた生活保護の話  


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

親しい友人から聞いた生活保護の話
名前 自分 S・O 知人 T・S
年齢 自分友人ともに33歳
性別 どちらも男性
住まい 杉並区
受給状況 現在もというか受給始めたのが割と最近です
金額は聞いた分ですと13万前後(住居費 その他経費 生活扶助費含めて)
参考になるようなことはエピソード内で書きます。

私の古い友人がなにやら酷い会社をリストラされ(自主退社扱い)生活費に困っていたらしく生活保護を受けることにしたとの事なので出掛けた際に興味があったので話せる範囲で聞いた話しを書こうと思います。 

とりあえず何をすれば申請できるのかも分からないのでネットで調べてみたらしく、まずは福祉事務所(厚労省管轄)に行く必要があるみたいです。そこからざっくり説明しますと事前相談(簡単に資産状況や置かれている状況や困っている事など聞かれます)申請書記入後提出(資産収入関係の書類や身の回りの必要な書類等結構付箋すべき物が多いです)調査(担当官が面談や家庭に訪問されますその他親族や他の援助の有無や口座の残高も場合によって見られます)その後提出後大体14日程で決定が下されるみたいです。これが大まかな流れみたいです。

ちなみに友人は一度却下されたみたいです(保護案件には満たないとかで)ではどうやって生活保護を受けられたのかといいますと 受けるためには実は結構の決まりがあるらしいので(役所も本当に出したくないのが本音らしいです)担当の方も色々と攻めてくる事が多いみたいです(不備を突いたり)。要は役所の方とのせめぎ合いになります。

そこで友人が取りました方法は専門家に頼るのがまず一つ友人は弁護士の方に頼んだらしく(地域の議員の方に伝手があればそれも良いみたいです)私としては意味あるのかなと疑問でしたが効果はバッチリらしいです(相手も下手な事を言えないので普通の手続きをするしかない)。




後は引かないことみたいですね申請をしたいんですとハッキリ押し通す意志がないと只の相談で終わってしまうなんて事も多いみたいです。こうして無事生活保護の申請を通して受給者となった友人ですが意外と多い免除に驚いたようです。単純なお金以外にも医療費 住宅更新料 税金、保険料系 NHK料金 水道代基本料金等が免除されるらしく聞いた私も驚きました。

確かに友人は生活は出来るようになったと安心していましたが続けて言われたのが何か後ろめたいとの事でした。ニュースなどでも話題になった不正受給や外国の方の違法受給が多いのも納得出来る反面本当に困る人は受けられないんじゃないかもしくは自分も不正受給してると思われているのではと考えるみたいです。

私も本心では良いイメージがありませんでしたが友人という身近な人物が体験した現実を見ると必要な人には無くてはならない物なのかなと少し気持ちが変わった気がしました。 ちなみに友人はちゃんとした仕事を見つけるため現在は支給を受けながら資格の取得に勤しんでいます。以上が自分の友人から聞いた生活保護申請と受給までのお話となります。




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