生活保護体験談 K.T.さん38歳女性 受給認定の条件は厳しいけれど、窓口で色々な相談ができます


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

受給認定の条件は厳しいけれど、窓口で色々な相談ができます
私はK・Tと申します。年齢は38歳の女性です。今東京都の練馬区に住んでいます。私は友人の生活保護申請につき添いました。その友人は、最近離婚したシングルマザーで、幼稚園と小学生の子どもがいます。私は自分の子どもがもっと小さかったときにその友人にとてもお世話になりました。私の子もその友人の子どもとずっと友達です。

その友人はお金のことで旦那さんと離婚したのでもちろん今お金はほとんどないそうです。本当にお世話になったのですが、正直私も彼女にお金をあげられるわけではありません。お金のことでもめて友人関係は終わってしまうのは嫌だったので、彼女に生活保護の申請をすすめました。というのも生活保護というのはいつでも辞退するときにはいつでも辞められるものなので、生活が安定するまでのつなぎとしてよいかなと、今思えば勝手に押し付けてしまったのかもしれません。
 
とにかく相談と思い、窓口にいったのですが、生活保護を申請し受理されるには色々な条件があると知りました。でもよく調べていくと認められるかは自治体によっても異なるそうです。




まず財産があるかの確認です。彼女の持ち物は子ども用品と自分の服や身の周りのものぐらいで換金できるようなものはありません。車なども所有していなかったので、こちらの受給条件はクリアーでした。

次に受給するために確認されたのは親族のことです。彼女には隣の神奈川県にお姉さんが一人暮らしをしています。お姉さんとは仲が悪いわけではないですが、独身のお姉さんでこれから結婚したいという希望をもっているので、彼女が転がりこんだら結婚どころではなくなってしますので頼れないと考えました。九州の実家にも戻りたくないとのことでした。最初から実家に戻れるのであればそのようにしているわけですから当然ともいえます。

生活保護を申請するためには、親族に、現在どのような状態であるから援助が不可能であるという内容と捺印をもらった書類を記入してもらわなくてはいけません。彼女は、この親族からの種類というのがどうしても揃えられないという理由で申請はあきらめました。もともと結婚にも反対だった両親だったので今さら世話になれないと考えていました。
 
今回生活保護の申請自体は難しかったのですが、福祉科で新しい情報ももらえました。一人親のためにお金を貸してくれる制度があるそうです。正式には東京都母子及び父子福祉資金というそうです。生活保護は無理でもその他の支援を紹介してもらえることはあります。ですので、初めから申請は無理とあきらめず窓口にはいってみるべきだと思います




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