生活保護体験談 J.K.さん40歳男性 伯母の生活保護受給により長年の悩みが解決しました 


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

伯母の生活保護受給により長年の悩みが解決しました
私の名前はJK、年齢は48歳、性別は男性、住まいは守口市。実際に生活保護を受給しているのは私の伯母です。伯母の名前はFK、年齢は80歳、性別は女性、現在の住まいは交野市です。伯母が生活保護を受給し始めたのは昨年末です。

伯母は四条畷市で長年一人暮らしをしてました。生涯未婚のため、独居生活にも慣れており、近隣住民さんとのご近所付き合いも上手くやっていたようです。そんな伯母が昨年の年明けに脳梗塞で倒れました。たまたま私の妹がその日に伯母の様子を見に行ったのが幸いして、すぐに救急搬送され事なきを得ました。

実はそれまでにも何度か身体を悪くしていたので、妹とどうしようかと悩んでいました。伯母は高齢でもう早くに兄弟を無くしており、未婚のため夫も子供もいません。頼れるのは私たち甥と姪だけです。正直言って、ちょっと気の重さを感じていました。そのため、何度か市役所を訪ねて相談させてもらっていたのですが、うまいように逃げられ、悩みの解決には至りませんでした。




そんな中で伯母が脳梗塞で倒れたので、藁をもすがる思いで市役所に再度相談しました。その際は父がよく知っている市議会議員にも動向をお願いしました。すると話がとんとん拍子に進み、その場で生活保護の申請が受理されたのです。生活保護の申請が受理されると、身の回りの人間も含めて非常に厳しい資産調査が待っていると聞いていて、私たちはびくびくしていたのですが、それほど厳しい調査はありませんでした。恐らく伯母や私たち甥・姪の自宅を見ただけで、派手な生活はしていないということがわかったのでしょう。

ただ、伯母は借家住まいだったので、大家さんに対して賃貸契約における預り金の有無について調査が入りました。実は昔の賃貸借契約によくあることなのですが、契約に際しては非常に多額の預り金を大家に託す必要があり、伯母も25万円もの大金を大家さんに預けていました。大家さんはその預り金には全く手を付けていない状態で、退去の際に返金される予定の物でした。このままではその大金が伯母の資産として認定され、生活保護の申請が却下される恐れがでてきました。そこで私は大家さんに頼んで、その大金は長年の入居において修繕等のため全額支出され、残金はないと役所に回答してもらいました。

こうして、伯母は無事生活保護を受給して、現在は交野市の養護施設に入居させてもらっています。これで私たちの悩みも解決してもらえました。




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