生活保護体験談 T.F.さん47歳男性 家庭訪問は昔にくらべ少なくなった 資産管理は一回だけ


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

家庭訪問は昔にくらべ少なくなった
生活保護受給者には昔は一か月に一回家庭訪問があるのですが、最近は三か月に一回と少なくなりました。申請してから最初に生活保護受給前に一回ありますけど、これは家の中まで入るのですが、それ以降は玄関で構わないようです。

やはり生活保護の数が年々増えており、担当する人が毎年負担が増えてきたのが要因ではないでしょうか?しかも自分のケースワーカーは、車を使わないで家庭訪問にやってきます。市役所からそうですね自転車で5キロあると思います。つまり往復1時間以上かけて家庭訪問にくる訳です。おそらくこれが大きな負担ではないでしょうか?昔は一か月に一回でした。自治体によっては未だにそうしている所もあるかも知れません。

ただ、これ程遠くの距離にも関わらず、なんら連絡なしにやってくるので、当然留守の時がある訳です。そうすると、この5キロ近い距離をまたやってくる事になります。私もさすがに何度もそういう事は申し訳ないから、事前に連絡をくださればお待ちしてます。と言っているのですが聞いてくれません。本人が大変なだけの筈なんですがね。市役所も市役所で車を貸してあげればいいのに、役人の姿勢としては素晴らしいのですが、明らかに効率が悪いとは思います。




生活保護の申請時に色々資産状況というのを調べます。車の保有だったり、特に通帳にどれ程お金が残っているのかで、場合によってはお金を貸し付けたりする訳ですけど、この最初の資産状況を調べた後は意外に通帳の中身を調べたりなどの事はしないですね。これについては驚きました。

よく家に上がりこむというのをやっていると、一部の掲示板の書き込みとか色々流布されている訳ですけど、少なくとも私の街ではそういう事は一回もありません。これから受給を考えていらっしゃる方は、個々については安心していいんではないでしょうか。

それより問題となるのは、働いていて給料があるのに、不正に受給しているなどの行為でしょう。そうした場合、そうした制裁になるかもしれませんが、普通に受給をしている場合はそうしたペナルティーみたいなものもないし、資産状況を報告するにあたっては紙で報告するだけなので、通帳をコピーしたりという行為もありません。

ただ就労した時に、収入があった場合通帳の提出を言われる可能性はあるかもしれません。給与明細が必ずあるとは限らない所では特にそうかもしれません。数年間貰っていますが、私の経験談が少しでも活かせれば幸いです。




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