生活保護体験談 I.S.さん43歳男性 生活保護をいきなり打ち切られた


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

生活保護をいきなり打ち切られた
生活保護を受給していたのですが、仕事が決まったのですがしかし半年程度の仕事でしかもまだどういった仕事になるのかも解らない状況でした。幸い、一か月分の給料は働く事は出来ましたが、人間関係が問題で退社しました。お給料は20万円程度でしたので、これで街にもある程度負担をかけなくて済むと、収入申請をして生活保護はそのお金がなくなるまで支給は必要がない旨を伝えました。

暫くして、お給料分のお金もなくなりその月から支給が再開されると思ったら、時期になっても振り込まれませんでした。市役所の方に確認したところ、13万円以上の給料が発生した場合、生活保護は打ち切られるという事が解りました。そうした説明は一切受けてませんし、寝耳に水でしたので抗議をしたところ再度申請をするように指導をされました。

継続性の無い仕事でもあり、又、仕事になれるまでは保護の停止、あるいは本人の意思確認が無いままこうしたルール(どうも自治体で違うようです。他の自治体は本人の意思が確認出来ない限りは、生活保護を離脱する事は出来ないようです。)を知らされず、打ち切られた事に私は納得出来ませんでした。だまし討ちみたいな事をされた事に、正直に収入申請をしているにも関わらずこうした仕打ちは極めて裏切られた気持ちになりました。正直者がバカを見るという感じです。




お金の無い私は、こうした一時的にお金を貸してくれる制度がこの町にあるようなので、指定された施設に地図を渡され徒歩で20分かけてお金を取りに行きました。真夏の暑い時期でしたので、極めて困難でした。自分は何一つ不正をしていないにも関わらず、なぜ役所のだまし討ちに対してこのような仕打ちを受けなければならないのかもよく解りません。

自分は不正は絶対いけないし、一日も早く定職つけるよう人一倍頑張っているつもりです。何か自分の持っている技術が少しでも活かせるよう、勉強もしているのですが年もありなかなか定職につけてない事も事実ではあるとは思います。しかし、正直にやっている者に対して、だまし討ちみたいな事をすれば不正は跋扈し、真面目に取り組んでいても損をするなら従う人もいなくなる訳です。以前、車所有を疑われた時も、役所のデーターが一年に一回更新である事があり、再三疑われましたが一年後、更新をされ誤解が解けたらしくそれ以降はなんら追求はありません。一言、謝罪やら事情説明があってもいいと私は思います。差別をされているようで、私は精神的に追い詰められましたし、傷つけられました。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA