生活保護体験談 M.F.さん39歳男性 医療券について簡素化してほしい


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

医療券について簡素化してほしい
名前:MF
年齢:39歳
性別:男性
住まい:川越市

生活保護は、通院するにあたって医療券を貰いにいかなければなりませんが、受給者票を病院で結局見せるのだから、医療券申請はいらないと思います。通院報告を態々申請しなくても、病院は市役所に手続きを行う訳だから通院は解る筈です。生活保護受給者である事が、受給者票で確認出来るのであるのだから、なぜそのような二段階の手続きが必要になるのか、受給者にとっては負担である。実は病院は薬屋さんと組織が違う事もあるので、薬の医療券と診察の医療券二つ必要なのです。不慣れな人はそれが解らないで、再度取りに行く事もあります。自動車の保有を大よそ認められていない生活保護者は、多くの人は自転車でそれらの申請をしなければなりません。晴れていればいいですが、雨の日も雪の日もあるのです。

風邪などで体が衰弱しているにも関わらず、申請手続きをする事で病状が悪化する事は明らかである。インフルエンザなど、感染力の強い場合、役所の人も感染する恐れもある。そうしたリスクを考えているのだろうか?39度超えている重症である場合、あるいは熱によって思考が定まらないなど、患者にとっては負担であります。怪我などもそうだろう。体が不自由な場合、医療券の申請手続きをするのはかなりの患者の負担です。怪我も無理をすれば悪化する訳で、介助の人がいなければ医療券を取りに行けない人は、医療にかかる事も出来なくなる。役所が必ずしも近くにあるとは限らないからだ。




医療券の手続きがあるがために、土曜診療を受ける際には事前に手続きをしなければならない。緊急に土日に受信する際も、役所は簡易役場などは開いてはおらず病院を受診出来ない事になります。これは生活保護者に対しての明らかな人権侵害である。医療関係なので、何か商売など営利目的でこれを悪用する人はほぼいない筈だ。薬とかならまだしらず、なぜこうした手続きを取らせるのかよく解りません。

結局こうした事がおっくうな人は、市販の薬局などをお金を出して買う事もしばしばあるのです。受給者にとっては負担であり、無駄な出費は市町村によっては支給額の少ない受給者にとっては大きな負担となってしまいます。そもそも医療券を貰うような手続きは、生活保護の受給者である事を知ら示している行為で、役所の秘密にしておくようにという指示とはかけ離れている行動だと思います。なんとか是正をしてもらいたい。




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