生活保護体験談 K.F.さん32歳女性 父が生活保護を受給するまで 


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

父が生活保護を受給するまで

K.F.32歳女性

私の父と母は私が5歳のときに離婚し、母と暮らしてました。父とは会うことはなく、私が専門学生で地元を離れてるときに1人暮らしをしているマンションに地元の役所から手紙がきていました。内容はあなたの父親である、〇〇さんが生活保護になろうとしているので助けてあげられませんか?というのとアンケートが入ってました。父が生活保護の申請をしたみたいなのです。

もちろん父とは連絡はとってもなかったのに、私のマンションの住所なんて役所さんだからすぐ分かったんでしょうね。そして、母に連絡しどういうことになってる?っと聞くと母も連絡とってなかったので、我が家はパニック状態でした。

父方の親戚に問い合わせると、病気で仕事ができなくなってしまったので申請したみたいでしたが、連絡すらとってない私にとっては、関係ないというか、助けてあげられないので、助けてあげられませんと書いて返信しました。その後どうなったか聞いたのですが、受給はできなかったみたいです。




しばらくたち、父方の叔母からまた連絡がきて、また状態が悪くなったのでもう一度申請したからまた、連絡がいくかもしれんからねっと言われましたが2回目は役所からは連絡はありませんでした。その後生活保護を受給してもらえてるみたいで生活保護できているみたいです。

しかし、生活保護を受給するのに、親戚一同が助けてあげられませんと書かないともらえないなんて知りませんでしたし、私は学校から帰りポストをあけ、そんな手紙が届いたのは本当にびっくりしました。住所も教えてもないのにそんな手紙が届くなんてさすがお役所さまやなぁと思いました。

以前医療事務もしてたので思ったんですが生活保護をもらっている人はたくさんいますけど、若い方からお年寄りまでこの方は働けそうだなぁって方もいましたし、そんな方は働いていただいて本当に必要な方に受給をしていただけたら、ありがたいなと思いました。

なぜ生活保護を受給しているから聞いたわけではないので、その方が本当に生活保護を必要としていたのかもしれませんが、、。生活保護を受給していると家賃は引かれたりし、医療は無料になりますよね。私の父は糖尿病で自己注射などしているし、糖尿病網膜症で視力も低下しているのでこの制度があるおかげで本当に助かっていると思いました。家族が手助けするにもずっとしてあげれる訳ではないですもんね。以上私の体験談でした。ありがとうございました。




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