生活保護体験談 Y.T.さん36歳男性 街によって対応が違う生活保護


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

街によって対応が違う生活保護

Y.T.36歳男性

多分なんですが街の財政状況によって福祉課の態度が違うんです。やはり人口の少ない所は、財政的な圧迫から早く面接に行かせたり、ハローワークに同伴させたり様々です。生活保護者受給者には必ず、求職活動状況を紙に書いて一か月の行動を記録して出さなきゃなりません。面倒くさすぎるけど、指導に背いて受給を止められるのは一番恐ろしいです。

地方はどうしても自動車がかかせませんが、これを保有を維持させるのが福祉課を説得さえるのは大変。お店に行くにも遠かったり、バスや鉄道が不便な所は車がないと生活が出来ないのが実態です。特に地方は鉄道本数が少なくなったり散々です。どうやって車無しで生活すればいいんだと愚痴りたくなります。

そもそも自動車を持ってはいけないというのは、生活保護法には記載されてはいないのです。この国では財産権は補償されているし、それを強制的に処分する権利も福祉課にはないんですよ。ただ事務次官命令というのがあるらしく、自動車放棄を生活保護者には迫るのです。だけど、それを無視したら生活保護を打ち切るとか、色々脅しをかけてきますが、これは売却すればお金になるのでそれを生活費に充てなさい。という事を言う訳です。しかし、車にもいろいろあって売ってもお金にならない車はどうなるの?って話ですね。




そこは建前で、事故を起こされると補償が問題らしいですけど、保険に入るわけだから問題ない訳なんですがね。それでも、上の通達には逆らえないのが役人です。何か申請するにも判子つかなきゃなりません。

受給日は銀行振り込みのところと、手渡しのところがあります。手渡しのところはいちいちイヤミも言われます。別にお前からもらってねーよって言いたいけど我慢です。生活保護があるから、お前らも給料貰えるんだろと思っていました。申請後、家庭訪問がありますが、なめるようにして部屋を見ていきました。これが全体の奉仕者の態度かと思いました。

生活保護じゃなく私は、労働年齢の人には失業保険を拡充すればいいと常々思っている。そうすれば、自動車保有も出来るし職業訓練にも参加できる。生活保護で養おうとするから、いつまでたっても自立するだけの力が備わらない。何か手に職をつける方法を、失業保険で対応すればいいのにいつまでもやらない。10万円貰える制度も結局は、一度やると6年間は申請できなくなっている。結局は生活保護になってしまう。人手不足ならちゃんと教育を与えてほしいです。




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