生活保護体験談 S.K.さん31歳女性 再び生活保護を受けている友人


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

再び生活保護を受けている友人
私は31歳の女性でS.Kです。
住まいは愛知県名古屋市になります。今から一週間ほど前、帰省した際、久々に中学時代の友人たちと食事をしました。私を含め、三人で近くのバーミヤンに集まったのですが、そのうち一人はなんと生活保護を受けているという状態でした。

その友人はN.I、私と同じ31歳女性で現在、神奈川県横浜市に住んでおります。彼女はシングルマザーで以前も生活保護を需給していたことがあります。本人は若くして生活保護を受けていることに抵抗があったのでしょう。受給中、一生懸命仕事を探していました。

彼女の場合、精神的に病みながらも前向きに取り組んでいたので非常に立派だと思います。生活保護でなくなってからは、保険の外交員や占い、様々な職を点々としていました。そしておそらく、安定した職に就けないことに疲れたのでしょう。彼女はこの前会ったとき“四月からまた生活保護を申請した”と言っていました。




生活保護を受ける際、役所の方と面談があるそうです。そこではそうとう嫌なことも言われるとのことでした。私は生活保護を受給中の彼女から現在どのような生活を送っているかきき出しました。彼女は以前、友達とルームシェアしていましたが、生活保護を再び申請してからは娘さんと二人でアパートに住んでいると言っていました。バス通りに面したアパートで家賃はだいたい6万円くらい、部屋の間取りは2DKだそうです。かなり便利なところに住んでいると思います。

私は彼女からこれらの話を聞いたとき、一つ気になったことがありました。それは車です。
この日、彼女は一人だけ車でバーミヤンまで来ていたのです。生活保護を受給していると車は持てないはずなので、どうしてか彼女に質問しました。すると、彼女は以前ルームシェアしていた友人から車を借りたと言っていました。どうやらその友人宅と自宅、頻繁に行き来しているようです。そして、万が一のときのためにドライバー保険にも加入しているそうで、驚きました。

また、もう一つ驚いたことがあります。彼女は友人にお金を貸していると言っていました。
その友人は私も知っています。中学時代の同級生で男性です。貸したお金が返ってこないと彼女は悩んでいました。その額は数万円ですが大金ですし、そもそも生活保護を受けている状態でお金を貸すのはどうかと思いました。彼女は優しくて良いところもたくさんあるので、私はやんわりともうお金は絶対に貸さないほうが良いと彼女に伝えました。これから少しずつでも良いので、また彼女が社会復帰してくれることを願います。

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