生活保護の申請から決定までの審査の日数は?


生活保護申請の流れ

生活保護の申請から受給までの流れをおさらいしてみましょう。

生活保護申請の大まかな流れは以下の通りです

「事前相談」→「申請」→「調査」→「決定・支給」

では実際に生活保護の「申請」を提出してその後の「調査」を経て、「受給」が決まるまでの日数は何日くらいかかるものなのでしょうか。

生活保護の決定までの日数

生活保護の決定までの日数は、法律では申請のあった日から14日以内に、書面で通知しなければならないと定められています。「保護開始決定通知書」か「保護却下決定通知書」のいずれかの書類が手渡しされることになります。

ただし、所有している資産の調査に時間がかかる等の特別な理由がある場合には、30日まで延長できるとされています。しかし、実際には原則と例外が逆転して、14日以内に決定が出ない場合が多く見られます。14日以上かかる場合はケースワーカーから連絡が入ることになります。

生活保護の申請を行ってから実際に受給されるまで、最長で1ヶ月の時間がかかります。そのため生活保護の申請を行うのは本当に切羽詰る前、1ヶ月分の余力を残して行うようにしてください。

決定までの生活費が底をついた時はどうすれば良い?

支払い日まで生活するお金が無い人は生活保護課の窓口で、受給の合否が決まっていなくても週に1万円程度のお金を貸してもらえます。生活費が無い事を正直に相談してみてください。

その後、正式に受給が決定すると翌月の生活保護費から借りた分のお金は差し引かれます。「決定前」病院にかかる際の医療券(無料券)も、仮に交付してもらえるので、実費無しで病院で受診することも可能です

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