生活保護体験談 A.M.さん53歳女性 まだまだ知らない生活保護の内容


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

まだまだ知らない生活保護の内容
私は、神奈川県大和市に住んでいる53歳のAMという女性です。
実は、私の4歳年下の現在49歳の母子家庭の妹が生活保護を受けることになって2回目なので、初回の時の申請、受給した状況と今回の違いなどについて以下にまとめます。今から12年前に、妹が前夫と一緒に生活していた時に、子供が3人いて、前夫のお給料では、生活費が足りなくて、カードローンで自己破産して、保護費を頂いていた時の流れは、次の通りです。福祉事務所に行って、事務所の担当職員に、現在の状況の相談を行い、家族の生活状況の困窮状態を説明します。主に質問される内容は、現在の収入、資産状況(自家用車の所有や解約出来る自身の保険についてや仕送りを送ってくれる親族の有無、自分所有の土地なども含みます。)そして、仕事が出来るかどうか、についてです。

この3項目について、受給資格を満たしているかどうか判断されます。この流れは、2回目に申請した時も同じですが、お金を頂くまでに、内容が厳しくなったようです。
妹は離婚後、一旦は打ち切ったのですが、今年に入ってから妹が母子家庭になり、生活が苦しくなり再度手続きを行った所、以前と状況が随分異なってきましたので、その違いについてご説明します。




今回の保険事務所での審査は、妹のパート勤務での勤務状況などを詳しく聞かれて、こどもが小学校3年生なので、パートではなく、お給料の高い正社員での仕事に就く事は出来ないのか、とかパートの掛け持ちで、収入を増やす事は出来ないのか、など生活状況についても随分細かく聞かれたそうです。

その背景には、生活保護を受ける人数が多くなってきたことや、中には、資産状況などをごまかして不正受給する心ない人がいるようですから、本当に生活に困窮している人も、2重3重のチェックを受けてから判断される様になったみたいです。

また妹の家庭が、母子家庭だからかもしれませんが、妹から電話がかかってきて、担当事務員の方から、現在の妹の生活状況について連絡が入るから、対応してほしいとの相談がありました。もちろん定期的に金額を頂く様になってからも、私の所に書面で連絡が来て、内容に変更や違いがないかたびたび提出しなければいけなくなりました。

妹も、前の時は、手続きも簡単だったけれど年数が経って様子が変わってきたと感じています。さらに、受付後、30日経過してやっと決定して、指定の料金が振り込まれたと言っておりました。

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