生活保護体験談 I.H.さん30歳男性 生活保護者の日常生活について


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

生活保護者の日常生活について

生活保護を申請したのがちょうどリーマンショックで会社が倒産して貯金も底をついたのがきっかけで受給するまでに至りました。

はじめは社会人だった私が生活保護に頼るのはとても勇気のいる決断だったのですが先行きの不安から統合失調症に陥り医師からも生活保護という選択肢もあるというお話を聞いたのと医療費が無料になるということが1番の決め手となりました。申請はメンタルの病気を抱えていたためかすんなりと受給までこぎつけました。金額としては札幌市で13万ほど頂け、正直年金よりもいい待遇だと思います。

私の周りや友人もやはり生活保護者が多くなってきているのですが色々な制約はあります。ペット、エアコン、クルマなどが主なネックになるところでしょうか。よく生活保護者に必要かという議題になりますがペットとエアコンについては特に何も言われません。クルマに関しては私は所有していないのですがかなりうるさいらしく事業に使っている人と病気で通院に必要な人、かなりの僻地で交通便が悪い所に住んでいる人は所有していいことになっています。また車の所有も生活保護の受給できるか否かの審査対象になると聞いたことがあるので受給の際に車を所有している方は先ほど述べた3つに該当しているか一時的に名義を知人に変えた方がいいかもしれません。ちなみにレンタカーもケースワーカーの耳に入るとかなり注意されるとのことです、事故などを起こした際に保障が難しいことからかなり注意を受けるみたいです。




今はかなり申請から受給までが厳しいらしくまたケースワーカーさんの目も厳しくなってきていると先輩の生活保護者が言ってました。私のまわりにはいませんが悪質な生活保護者も増加しており保護費を受給してすぐにパチンコや競馬などのギャンブルに行く者も多くニュースでも問題になっているみたいですね。

私も月のはじめに保護費を下ろしにATMに並ぶのですがタクシーで来る方や身なりの派手な人は結構います。保護費が下りるのは日にちが特殊なのですぐに生活保護者であるのはわかります。また医療費が無料なのをいいことに医薬品を売っている生活保護者も結構いるみたいです。大多数は本当に困っての受給者ですが中には悪質な受給者もいるのでケースワーカーさんの目が厳しくなっているのは間違いないですね、しかし現状では保護の打ち切りは可能性が低いみたいです。

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