生活保護体験談 N.N.さん32歳女性 シングルマザーで生活保護のおかげで助かってます


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

シングルマザーで生活保護のおかげで助かってます

N.Nと申します。現在32歳で、娘がいるシングルマザーです。兵庫県の垂水区という海が近い町に住んでいます。

生活保護を受けることになった経緯は、結婚生活中の旦那のDVでした。幸い、娘の前では暴力はなかったものの絶対に別れようと思い、離婚の話も何度もしました。警察へも区役所へも相談しましたが、よくあることなんで。と処理され、こんなもんなのか。と絶望していたことを覚えています。

当時は神奈川県と東京都の境目に住んでいました。今、考えると当時の警察や役所の対応はありえないことだったと知りました。今住んでいるところでは役所や警察の対応もしっかりとしていますし、フォローもしてくれます。その時に警察か役所が対応していてくれていたら。と思うことは何度もあります。

まだ幼かった娘の手を引き、住んでいた家を離れることにしました。生活保護という制度があったことは知っていたので、もしかしたら受給できるかも。と思い、区役所へと向かいました。関東での役所の対応の冷たさが記憶に新しかったので、行く前は怖かったのですが、親切に対応してくださいました。平日に大きなキャリーバッグを持って幼い娘を抱っこしながら役所の保護課を訪ねたこともあったのかもしれません。




申請に必要な確認や面接、借金の有無や預金残高などを調べられ、受給に必要な項目をクリアしているとのことで、山のような申請書類をいただきました。膨大な数の書類を埋め、捺印していきました。基本的に借金がある方や労働が可能な方、残高が十分にある方や家族の援助が可能な方は受給ができません。

娘と二人暮しだったので、母子手当等が付き受給額は家賃とは別に12万円くらいです。12万円のうち4万円は母子手当です。(厳密には、扶養家族手当と言います)
娘と一緒に生活していたときは、毎月12万円でしたが、私が体調を崩しているので入退院を繰り返し、娘は今、施設にお世話になっています。娘が施設に入っているので同一世帯とはならないので母子加算は引かれ、現在は毎月家賃と7万円です。

働かないで生活させてもらっていることは大変助かるのですが、入退院を繰り返しながら月に7万円だと娘に合ったときの食事や寮生活で必要な洋服などを買い与えるには苦しい額です。確かに一緒に生活はしていませんが、同一世帯ではないと母子手当がもらえないとなると少し厳しいところがあります。

本当に保護を必要としている人もいますが、不正に受給している人もいます。困窮して受給させてもらっている身からすると、不正受給は厳しく対処してもらいたいと思います。同じような感情の方も多いと思います。役所の管轄とフルネームがわかれば役所に通報することができるので、勇気を持って保護課に連絡することをオススメします。みなさんの税金が不正に使われて行くのは納得がい

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