生活保護体験談 S.T.さん48歳女性 この人も生活保護対象者? 


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

この人も生活保護対象者?
S.T.48歳女性
私の50代の知人の話しです。その女性はバツイチで2人の子持ちです。2人とも成人して立派にお勤めしています。本人は彼氏もいるようです。生活保護費が受給できなくなるので、あえて子供とは近くに住んでいながら別居、彼氏さんとも結婚する気はないと言っていました。若い時に交通事故を起こし、むち打ちの後遺症があるので仕事は出来ないと役所には届けているらしいのですが、普通以上に元気に暮しています。仕事はやろうと思えば出来るけど、合う仕事がなかなかない。職業訓練にも通ったけど楽しかったわ〜!とまるでサークル活動でもしに行っているように感じました。パソコン関係を受講したようですが、無料だし勉強になるからいいよー!なんて平然と話します。

生活保護費を受給すると制約はあるものの、お金貰えるし悪い生活じゃない…とヌケヌケと話しをする始末です。
年齢的にもガタが来る時期なので、足が痛い腰が痛いと言ってはしょっちゅう温泉施設のある病院に出掛けてリハビリしています。通院はタダだから躊躇なく行けて、温泉には入りたい放題だし、家の水道代が浮いていいわよーなんて自慢するのです。食事や旅行にもよく行くようで、私も誘われますが、税金をまともに払っている私には腹立たしさを通り越して呆れてしまいます。到底受け入れられません。ストレスが溜まるので、できるだけ避けて生活しています。




すべての生活保護者がこういう人達ではないと思いますが、このような感覚は特に女性に多いように感じます。

昨今、生活保護受給者が多く、認定する役所側は大変だと想像できますが、本当の弱者に私達の血税は使ってほしいです。申請基準のさらなる厳格化は必要ですし、受給者はボランティアなど何か代償になる制度を作り、社会の一員である証としての対価(社会貢献)は必要だと思います。
生活保護費を受給してるのに、タダで何かが出来る制度に疑問を感じます。例えば入院すると医療費も食費にもお金が全くかからないので、生活保護受給者は退院したがらないという話しを聞きました。
長年受給していると、税金で生活を支えて貰っているという意識が薄れるのかもしれません。

財政もひっ迫している中で、生活保護費の増大が指摘される昨今。もう一度制度の在り方、特に申請基準の厳格化を再考し、一生懸命働いて納めた私達の税金は、一生懸命生きたいと真剣に思う生活弱者に使われるための法整備は急務だと考えます。

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