生活保護体験談 K.K.さん42歳男性 生活保護を受けようと区役所に行ったけれども


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

生活保護を受けようと区役所に行ったけれども
お名前 K.K
年齢 42歳
性別 男性
お住まいの市区町村 兵庫県川西市私は仕事をしていたのですが急に不景気のため首になり妻も家から出れない状態なので子供も二人おりどうしようもなくまずは区役所に生活保護の申請の相談をしにいきました。ですが生活保護の受給にはいろいろな条件があり申請にも書類等の手続きがあり受給するにはかなり高いハードルでした。それまでは手取り16万円くらいで家族4人が暮らしていましたが、それが急に0円になったわけですから非常に混乱してもうどうしようもなく区役所の生活保護相談所におねがいにいきました。取り合えずハローワークに行き雇用保険の受給者証をもらい何とか過ごすことになりました。私も障害者なので一年間はなんとか10万円くらいは頂けるということなのでそれで何とかやりくりしようと思いましたがさすがにそれだけではもうどうしようもなくやはり生活保護の受給の申請をしようと思い区役所に現状を相談しに行きました。そうすると現状の貯金等や家族親戚関係のいろいろなことを聞かれ誰かほかに頼れる人はいないのかといろいろと聞かれましたが親戚もギリギリの状態でやっているし親とかにも頼れる状況ではないということを説明いたしましたが、とりあえずはなんとか雇用保険のうちで何とかして早く仕事を見つけてほしいということだけでした。




しかしながら障害者の私には思うように仕事が見つかるわけでもなく時間ばかりが過ぎ去っていき貯金もだんだんとなくなってきました。そうこうしていているうちに再度生活保護の相談窓口に受給の申請に行きましたがまだまだダメですというばかりで何も解決には至りませんでした。仕方がなくケチケチな生活をしていくしかありませんでした。それでも何とかやっていけたのが今では不思議なくらいですが私の仕事が何とか月にわずかですがみつかることができて妻もわずかですが働くことができるようになって親二人で何とか子供二人の生活を支えています。

決して満足のいく状況でもゆとりのある状況でもありませんが何とか生きていくことができることで生活をしのいでいます。世の中は上を見たらきりはありませんが何とか温かいご飯を家族で食べれておかずが少なくても子供も文句を言わずに大きく成長していってくれているのが何よりもの楽しみです。決して贅沢な生活はできませんが毎日できるだけ楽しく生きていけることが何よりもの楽しみであります。”

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