生活保護体験談 H.M.さん38歳男性 生活保護を受けていた人の体験談


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

生活保護を受けていた人の体験談

生活保護を受けていた人の体験談になりますが、その方は名古屋市南区の男性38歳のH.M.さんになりますが、その方は現在も受給中であります。

申請した理由については、脳腫瘍になってしまい手術後片側半身麻痺となってしまったのです。その後の就職活動が一切できずに現在も生活をしています。その為麻痺になってから4年間で貯金が尽きてしまい、お金に困ってしまったのです。

そこで生活保護の申請をする事になり、役所にて申し込みをしたのです。申し込みには住民票や戸籍謄本や銀行の通帳や病院からの診断書や預金通帳等様々な書類を提出し申し込みしたそうです。申し込みから審査が始まり約1カ月後に審査結果が来て、受け取りを開始されたそうです。受給金額については11万5千円を受け取っているそうです。

今回審査に通った理由としてはその方には障害がある事、障害があって就職活動や就職する事が非常に難しいと判断されており、また資産についてもほとんど無かった為生活するのが困難である事、親族に頼ったとしても生活していくには非常に厳しいとの事でした。
この方は小学校の時に両親を亡くし兄弟もいなく、親戚とはほとんど縁のない状況だった事が審査に通った理由だと聞いております。




調査には当然自分の持っている時計や家財道具様々なものを調査し行われたそうです。また、親戚等の調査にも徹底的に調べられ少々親戚の方に迷惑を掛けてしまったと言っています。

生活保護の受給を行ってから既に5年間受け取っていますが、1年に1回更新の為の審査を受けています。審査内容としましては、初回審査と同じ内容でその方は審査のたびに不安に感じて居たり、落ち込んでいたりしています。その理由としましては、自分の個人に関わる情報を調査される事や親戚などに迷惑を掛けてしまい罪悪感を感じるからだそうです。

またお金の振り込みに関しては毎月1日に行われるそうで、休日や祝日の場合はその前日に行われます。受け取り後の生活状況についてはやはり金額が少ない為毎月生活をしていくには、かなり節約しないと生活していくのが大変であり、相当苦労して生活を行っています。幸いにも友人や知り合いの方からも多少なりと食料の援助等も受けておりますので安心でき生活を送っています。この援助の事については審査時には対象外となっていますので、ほとんどの場合はこの事が審査に影響する事は無いですし、ここまで調査される事も無いのです。

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