生活保護体験談 R.S.さん23歳女性 母が生活保護を受けています


皆さんからお寄せいただいた生活保護にまつわる体験談やエピソードです。出来るだけ原文に忠実な形でおのせしていますが一部プライバシーに関わる部分は改変してありますのでご了承下さい。

母が生活保護を受けています
名前 R.S
23歳の女性で葛飾区在住です。
私の母が現在進行形で生活保護を受給しています。約3年前に持病が悪化してしまったことで働くことができなくなりました。働くことができないのに治療費でどんどんお金がなくなり、最終的には家賃を支払うことすらできなくなりました。このままでは生きていけないと思い生活保護を受けることに。

初めに役所で相談した際に母と住所を別にする必要がある、と言われました。と言うのも母子家庭で私自身も働いていたので、ある程度の収入があると申請が通らないかもしれない。とのことでした。ですが現実には、私一人の給料で母の生活費や医療費を賄うだけの余裕はなく急いで引っ越しました。その後すぐに母は生活保護の申請をしましたが病気がかなり悪化していたこともあり、すんなりと申請は通ったようです。

実際の受給額ははっきりと分かりませんが、家賃は6万5千円程度(荒川区)だったと思います。家賃はいくらまで、と大体は決まっているようですが生活費の方から多少補填すればその金額以上の部屋に住むことはできるようでした。部屋探しについては初めから不動産屋さんに行くことをお勧めします。住んでいる地域にもよりますが都内だった場合やはり家賃の都合上古い物件しかない場合があるので、直接不動産屋さんに物件の状態や生活保護を受給している方は入居可能なのか等を聞いた方がスムーズに部屋探しができると思います。稀に本人が住みたいと思っても生活保護を受給している方は入居できない場合もあるようです。




他にも生活に必要な物も申請すると役所の方で購入していただける(もしくは何割か別途給付していただける)。と言うようなことを聞いたような気がします。ですがこちらはかなり審査基準が厳しかったか別途の給付金が少額だったようで、洗濯機や冷蔵庫を購入するのがかなり遅くなっていたように記憶しております。コインランドリーもあるので洗濯機は必ず必要なわけではありませんが、上記したように大型家電をお持ちでない場合は早めに担当の方にご相談されることをお勧めいたします。

毎月の給付金を受け取る方法についてですが、通常は毎月決まった日にちに役所の方に受け取りに行くと思います。しかし私の母は持病がひどいため外出することが困難な場合があります。なので役所の担当の方に相談をして、現在は口座振り込みにしていただいています。

交通機関についてですが、こちらも住んでいる場所によりけりでしょうが母の場合は都電や都営地下鉄や都バスは乗車運賃がかからなかったように記憶しております。




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